column 007 2002 渡辺貞夫カルテット ツアー日記

4月1日(月)

 今まで数えられない程名古屋に来ているのに、一度も観光をしたことが無いことに気が付きました。よって今日は休日の正しい過ごし方として観光をしよう!ということになり、行って来ました名古屋城。
 
 ちょうど桜が満開でとても綺麗でした。年度始めの宴会なのか、お花見の準備をするサラリーマンもかなり見かけました。今日はただの観光客なのでちゃんと写真もとってきました。

ただの観光客ですから、写真を撮る時いっぱい人が居ても恥ずかしがってはいけません。

 私の飲み友達の寿司職人さんが、栄のパルコ8階にある「兆」(きざし)というお店に居るので、そこで夕食をいただきました。何故か彼は私の事をリーダーと呼ぶのですが、和食、寿司を基本とした創作料理を色々出してくれます。とても美味しくて、お値段も以外とリーズナブルですので、お近くの方は是非御利用下さい。夕食の後、納さんと明日の会場のラブリーへ流れます。そこで2時半くらいまで盛り上がったにもかかわらず更にもう一件はしごすることに!結局5時まで盛り上がってしまい、長い休日になりました。

4月2日(火)

 普段名古屋での演奏は、TOKUZOやボトムラインが多い私ですが、ここラブリーは非常に大好きな場所です。お店の雰囲気も良いし、お客さんがとても近い!今日もピアノのすぐ後ろまで、たくさんのお客さんが来ています。本番直前は向かいにあるドナリーというお店で待機します。ここは、パスタ等洋食系が非常に美味しいです。夜8時にファーストセットがスタート。約1時間の演奏で休憩に入ります。その時はラブリーの横にある縄のれん系串カツ屋「久富」でひと休みするのですが、ここがまた良い感じなのです。一杯だけガソリンを補給し、おでん等をつまんでいると、そろそろですのでと声がかかりセカンドセットへ。アンコールを含め1時間強のステージが繰り広げられました。今日は片付けも無く、そのまま飲み会inラブリーに突入。とはいっても明日もあることだし、飛ばし過ぎには注意!かな?

4月3日(水)

 今日もラブリーは満員御礼!しかし、音楽とは微妙なもの。昨日と同じ場所、同じセッティングにもかかわらず、どう頑張っても同じにはならないのです。昨日とは違う選曲というのもあるのですが、4人がアコースティックな楽器で勝負しているということもあり、各々のモチベーション、何を考えているのか?ひとつのリズムに全員で乗れているか?それにプラスお客さんの反応、等で良くも悪くもなります。もちろんいつだってベストを尽くして演奏する訳なのですが、聴衆に助けられるというのもあります。まあそれはおいといて…。今の所、ラブリーには貞夫さんのツアーで年一回しか来れませんが、私のエレクトリックなバンドでの演奏しか聞いたことの無い人達にも是非聞いてほしいステージです。来年も機会がありましたら、名古屋近郊の方(特に若い人!)宜しくお願いします。

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