column 010 2004 渡辺貞夫 South Africa 旅日記

 1日だけあったOFFの日で、ケープ半島を観光する事が出来ました。天気が素晴らしく晴れたおかげで、美しい海や豊かな自然を充分に堪能する事が出来ました。

 これは、サイモンズタウンのボルダーズ・ビーチに生息するケープペンギンです。絶滅危惧種ということで保護されていて、ビーチの中に人間は入る事が出来ません。しかし遊歩道のすぐ脇で卵を温めていたり昼寝をしていたり…、人を怖がる様子もなくのんびり暮らしています。(子供のペンギンにちょっかいを出そうとすると親ペンギンに怒られるので注意!)
 
 昔はペンギンと一緒に海に入って遊べたらしいです。羨ましいですねー。

 これは見たまんま、野良ダチョウです。ケープ半島の南端は自然保護区になっていて、ダチョウのほかにバンブー(ヒヒ)などもいます。バンブーは観光客から物を取ったり、結構悪さをするようです。ダチョウはというと、実はこのダチョウの肉がケープタウンの名物料理のひとつで、私も食べました。とり肉より若干筋張っている感じはあるものの、脂肪分が少なくヘルシーだそうです。近くで見ると結構大きくて恐い感じがするのですが、それを食べてしまう人間がやっぱり一番恐ろしい生き物なんでしょうね。

 ケープ半島の先端はかの有名な喜望峰と、ケープ・ポイントと呼ばれる岬があります。喜望峰には何もないのですが、ケープ・ポイントには立派な駐車場、お土産屋、そしてルックアウトポイントと呼ばれる展望台に行く為のケーブルカーなどがあり、観光客で賑わっています。

ルックアウトポイントまでもう少し。それにしても抜けるような青空が素晴らしい!
灯台の下にはこんな標識が!「TOKYO 14,724KM」 日本は遠いぜ!
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