column 012 渡辺貞夫アジアツアー ミャンマーバガンの旅

 何でこんな所に建てるんですかね〜?まさに天空の城ラピュタの世界です。ここも途中から靴を脱いで階段を上がるのですが、その数777段!急な勾配ということもあり、上についた頃にはヘトヘトになってしまいました。しかしそこには素晴らしい景色が!息を整える為にもしばらく休憩です。

 私の足下の文字が777段目の印らしいです。階段を全部上って仏様にお祈りすると願いが叶うというのですが、荘厳な雰囲気というのは微塵もなくて頭にはゲームセンターのような電飾が!顔の表情もこんなにフレンドリーな感じで良いのかしら?全体の雰囲気がちょとお笑い系ですよね。しかしせっかくここまで来たのですからDIMENSIONのヒットを祈願したのは言うまでもありません。このほかにも仏様の周りが電飾で飾られている所はたくさんありました。中には仏様の場所にどう見ても東映ヤクザ映画の親分みたいなのがで〜んと鎮座している所もあり、もうメチャクチャです。
 
 どうやらここの人達にとってお寺というのは日本人とは比較にならないほど日常的で密接な関係の場所なのです。それは神聖な場所である以上に日常の身の上相談所であったり、みんなが集って遊ぶアミューズメントスポット、はたまた恋人達のデートスポットでもあるのです。考えてみたら日本だって数十年前はそうだったんじゃないかな?
 
 さあ、まだまだ観光は続きます。次はイラワジ川サンセットクルーズです。

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